リース手法を活用した先端設備等導入促進補償制度推進事業

概要

公募要項

公募は終了しました。

リース手法を活用した先端設備等導入促進補償制度推進事業の補助金について

激しいグローバル競争に企業が打ち勝つためには、最先端設備の大胆な設備投資が鍵となります。
本事業は、企業の財務に負担をかけないリース手法の活用を促すスキームを用意することで、
市場や需要の拡大のペースを見極めることが難しい先端設備への大胆な投資を促すことを目的としています。

リース手法を活用した先端設備等導入促進補償制度推進事業の補助金について

支援期間

平成26年3月26日から平成28年3月31日までの間に締結されたリース契約が対象。

なお、本事業における先端設備等導入支援契約の申込みは、終了いたしました。

支援内容

○リース事業者が、リース期間終了後、リース物件を売却した際の損失*の1/2を、リース物件の購入価額の5%を上限に補填。

*リース会社がリース契約締結時に設定した二次利用価値の下振れ(当初設定した二次利用価値を下回る金額でしか売却出来なかった場合)に基づく損失。

その他ご相談の際は、下記お問合せフォームよりお願いいたします。

ダウンロードについて

実施要領及び事務取扱要領は、下記添付の通りとなっています。

「売却時の提出様式」は、下記添付をご参照下さい。

基金額 (国庫補助金等相当額)

平成25年度補正予算 50.0億円 (50.0億円)

令和6年『補助金等の交付により造成した基金等に関する基準』等に基づく公表資料はこちらへ

スキーム

「リース手法を活用した先端設備等導入促進補償制度推進事業」は以下の体制、スキームで本事業を実施しています。
リース手法を活用した先端設備等導入促進補償制度推進事業 スキーム